境界線があるのではないか

競馬予想という言葉を聞くとすぐにジャパンカップ
を連想してしまう人は相当の競馬中毒者だと思います。
競馬ファンと競馬中毒者の境界線がどこかと言うと、これは私の感覚ですが、競馬に求めるのは勝率かどうか、だと思っています。
要するに万馬券だけをただ狙っていく刹那的なスタイルの競馬予想、そして的中配当というのは競馬を楽しんだおまけとしか捉えないスタンス、これらの中間に境界線があるのではないかと思っています。
もっと具体的な例を挙げると、ハルウララが負け続ける姿にフューチュリティステークス2011
する、というのは競馬ファンであり、競馬によって破産にまで至るというのは競馬中毒者という事になりますね。
先日も爆笑問題田中が競馬で100万馬券を的中させたというニュースで話題になりました。
こうしたニュースを聞いて率直に「いいな」と感じるのか、あるいは「自分も!」と闘志を燃やして挑んでいくのか、こうした部分にもそれぞれの価値観の違いが出てきます。
悪徳競馬予想会社が付け込んでくるのは我々の焦燥感や欲望なのです。
ネット競馬では万馬券に没頭する余りに失敗をおかした人の体験談、競馬と勝率における記事というものが多数ありますので、こうした話を聞きながら節度を守って馬券を買っていくようにしたいものです。
そうは言ってもとにかく99%安全というエリアで競馬予想をしてもそれはつまらないというのも事実ですから、年末の有馬記念で年に一度の羽目外し大勝負というのもいいんじゃないかなと思うのです。